鳥インフルエンザ予防対策にも使えます。国家検定区分DS2規格品。信頼の日本製。重松製作所のマスクが好評販売中!!

 

日銀総裁の黒田さんのおかげでしょうか いわゆる アベノミクスでしょうか

日本は 円安 株高 と 何となく 景気がいいような 気分が上向く ニュースが多いです

 

しかし 近隣国の 中国では 鳥インフルエンザ

得たいのしれない 恐怖を 感じる ニュースが報道されています

 

そこで 鳥インフルエンザ について 調べてみました

テレビなどで よく 特集されていますので ご存知の方も 多いかと思いますが

鳥インフルエンザ(H7N9型ウィルス)とは 普通 鳥と鳥の間で 感染する インフルエンザウイルスです。

(鳥のかかる病気の中にも インフルエンザってあるんですね

これまで ヒトに感染することがなかった感染症ですが・・ 今回 中国でヒトへの感染を確認

感染源は まだわかっていないようですが 中国政府の調査では ヒトからヒトへの感染は確認されていないそうです。

予防法としては 動物との不用意な接触を避けること。

(まあ 普段は 飼い犬 チロル(チロルチョコレートから命名)とカール(明治のカールから命名)と 遊ぶぐらいなので問題ないかな・・)

 

インターネットで 「鳥インフルエンザ」 と検索すると 「鳥インフルエンザ対応マスク」などと 大々的に 広告が表示されました。

閲覧してみると・・

感染防止に 効果的なマスクは

アメリカの規格 NIOSH(アメリカ合衆国国立労働安全衛生研究所) N95規格

国際基準では EU(ヨーロッパ連合)の FFP2規格

とありました。

各国いろいろな 基準ががある中で 弊社が 大気汚染PM2.5のときに 掲載した 商品 ”日本の国家検定区分 DS2規格のマスク“ は ”アメリカのNIOSH N95規格” や ”EUのFFP2規格” と同じレベルだと分かりましたよ

 

詳細は 以下の通りです

ややこし過ぎて 理解するまでは 至りませんが 同じ規格であるのは 確認できました

Ds2とN95とFFRの比較 ← こちらの情報を参考にし抜粋しました

 

<捕集効率 判定区分>

●日本(国家検定区分)●

100mg供給させる間の最低値
DS1:80%以上
DS2:95%以上
DS3:99.9%以上

●米国(NIOSH規格)

200±5mg供給させる間の最低値
N95:95%以上
N99:99%以上
N100:99.97%以上

●ヨーロッパ(EN規格)

測定開始から3±0.5分後の測定値
FFP1S:80%以上
FFP2S:94%以上
FFP3S:99%以上

 

 

大げさかもしれませんが 「大は小をかねる

(この場合 捕集効率の良いマスクは 微小粒子も通さないし 花粉や黄砂のように 多少粗い粒子も通さない)

 

お仕事などで 中国にお出掛け予定の方 PM2.5 にも

万が一の時には 鳥インフルエンザにも対応の

重松製作所の国家検定区分 DS2規格のマスクを ご準備いかがでしょうか

 

おススメは こちらの名刺サイズのマスク

コンパクトに10枚入りの箱に入っていて スーツケースに入れる時も きれいに収まりますよ

個別包装なので、小分けにしてカバンに入れたり 友達にあげる時も衛生的!!

 

 

鳥インフルエンザだけでなく いろいろな 感染症に 大事なのが 手洗い うがい 消毒など 衛生管理ですね。。

手洗い うがいに加えて もうひとつ 気をつけていただきたいのが 

ある調査によると 『人は5分に1度は鼻を触る』 そうですよ

確かに・・ 鼻はよく触ってる気がする・・

5分に1度か・・ あ・・ 今も なんか鼻が ムズッとして 触った・・

ご飯の前には 手を洗いますが・・ 普段 何気なく触る パソコンのキーボードや 電車のつり革。

いろいろな菌が 手について・・ その手で 鼻を触って・・ 感染する・・

と、いうわけで 鼻を覆うマスクは 感染症予防に 一番効果的なのかも知れませんね

 

怖い病気は 流行らないのが 一番ですが 自己防衛も心がけるようにしたいものです!(^^)!